| 出産のためずーっと実家にいる妹から連絡あり。親達が地元の無料パソコンスクールで勉強し出したから、メールアカウント何か使わせて・・・。プロバイダのメールアカウントは僕が見るから嫌だなぁ。よかったらここのドメインでメールアカウントそれぞれ作らない? と逆提案。了承。
うーむ、感慨。私もとうとう、プロバイダ業を始めてしまったか(笑) SMTP認証入れ、実家からのアクセスも確認済だ。ただしこれから使うのは私ではない。70歳の老人だ。うーm。
パンピーの視点でここのメールシステムを見直すと、2つのことが問題になってくる。
(1) UW-IMAPDの使い勝手
UW-IMAPDの特徴はUNIXメールとの互換性の高さだが、煎じ詰めて言えばユーザーのホームディレクトリにあるメールボックスファイルを操作しているだけである。これだけならまだ可愛いのだが、UW-IMAPDの真骨頂は、imapクライアント操作でimapフォルダ表示をさせると、home
directory下のファイルリストを隠しファイルを含めて全て出そうとしちゃうところだ。これはIMAPDの仕様でも何でもなく、UW-IMAPが入れたオリジナル仕様らしいのだが、私の知るかぎりの知人でこの機能を誉めた人を見たことがない。
あとOutlook ExpressのIMAPで新規アカウントを作ろうとすると、「送信済みアイテム」とか「下書き」とかいうフォルダを勝手に作る。UW-IMAPDはオーダーに従い作ってくれるが、この漢字フォルダ名、UNIX上からは目茶エンコードされたファイル名になっている。まぁ70歳の老人がtelnetやftp使ってホームディレクトリにアクセスしたいなんて言い出すとは思われないからいいけど。
(2) パスワードの変更
UW-IMAPDのパスワード認証はUNIXのものと同じでLOGIN認証だ。/etc/passwdもしくは/etc/shadowである。もちろん、ビルドのオプション変えれば認証方式は変えられると思うが・・・まずはsmtpとimapのパスワード認証は同じにしたほうがいい。ということはsmtpに合わせてsasldbをUW-IMAPDで扱わせるか、逆にUW-IMAPDに合わせてsmtpでLOGIN認証を扱わせるかだ。
また、リモートの実家環境からもパスワード変更が出来た方が親切だろうということになる。勿論相手が相手だからtelnetというわけにはいかない。ブラウザ使ったWebパスワード変更が望ましい。セキュリティを考えればOpenSSLも必要だろう(これはまだやっておりません)。
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