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ございましたら
mitsuまで

 

 

What's this site running on?

2001年5月22日

このサイトはLinux/Apacheでうごいていることはおわかりでしょうが、ハードウェアはわからないかと思います(やたら遅いとお思いでしょう)。実は

IBM Think Pad 230Cs 2432FBW
CPU: i486DX2 50MHz
メモリ 20MB
LCD 7.8インチ DSTN VGA(640×480 256色)
HDD 1.6GB
Network  3com 3C589 (PCMCIA 10BASE-T)

詳しくは「Think Pad Love」を見てください。標準と異なるのはHDDで、540MBを本体分解により換装しています。

このPCは1994年の冬にWindows3.1マシンとして購入。翌年にはWindows95を入れて使用しました。

その後ハードディスク換装やバッテリー追加購入などと無駄なあがきを繰り返しました(CPUに手をつけなかったのは半田づけの腕に自信が無かったため。手に職は付けるべきである)が、2年もするとさすがに使われなくなってきました。

転機はLinuxブーム。Turbo Linux 1.0を購入。当時の拙い知識を総動員して地獄の思いでインストールを行いました。具体的には

ハードディスクをWindows95パーティション(VFATパーティション)と空きパーティションに分ける(Partiton Magicを使用)。ちなみに今VFATパーティションはありません。Partition Magicを使い、消しました。
Windows95パーティションにTurbo LinuxのCDイメージを全コピーする。
Linux FDで立ち上げ、DOSパーティションをマウントしてそこから空きパーティションへインストールする。

と書くだけは簡単なのですが、トラブル続き。思い出すだけでも

Windows 95のLongFileNameはUNIXと一致しない(Windows98では改善されている)。インストールエラーのたびにファイル名書き直し。
Turbo Linux 1.0添付のLiloが大容量HDに対応していなかった。どうやったかは忘れたが最新版を落としてきて対応したと思う。
当時はPanasonicのモデムLANカードを所有。LAN部分をLinuxが認識してくれなかった。知人をたぶらかし(「1枚で2機能のほうがいいでしょ?」云々)、それが所有している3COMのLANカード&Panasonicのモデムカードと交換。

一度入れてしまえばあとは天国。X-Windowも動かしていたけど、あまりに遅いのでキャラクタベースに戻してしまいました。GUIなんてサーバーには意味ありませんからね。おまけにサーバー機というのは四六時中動かしており、その点静音・節電設計のノートパソコンはなかなかベストチョイスであります。いずれはちゃんとしたサーバーを作ろうと思いますが、静音・節電対策が今頭の痛いところ。関連サイトを毎日チェックして勉強しております。

その後、LinuxはTurbo Linux 1.0(Kernel 2.0ベース)ではさすがにまずかろうと、今はkernel 2.4を入れております。Apacheはじめ各種サービスプログラムも極力、最新のものにしております。

ただしコンパイラ&ライブラリ周りがかなり古く、ものによってはmakeでエラーを起こすようになっております。ftp関係はフリーのものが全て、コンパイルエラーを起こすありさま。セキュリティホール一杯のまま外に出していてあーおそろしい。外部アクセスがあったのに恐怖して、ポートを閉じてしまいましたが(前回の話題)。

というわけで、ただいまgcc&glibcへのおきかえを実施中です。このWebの裏で猛烈なmakeが走っており、一両日中には終わるだろと期待しております(何せ古いマシンなので、2日くらいかかる)。実はglibcのmakeは前回失敗しておりまして、途中でディスク容量が足りなくなってしまいました。とりあえずこの非力なマシンを暖かく見守ってあげてください。